お腹もふくれたところで同じビル内にあった足マッサージ屋さんへ。 年配のおばさんがもんでくれた。 なんかもみながら僕の足を指さし、自分の腕と比べて 「なにこれ、すごい白いよ!」 みたいなことを言って笑っている。 あいかわらず妻は指さし会話帳で会話。 なんか女主人と色々話していた。 僕はといえば気持ちよさに気付けば眠っていた。 足マッサージ最高。
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